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院長コラム
■院長 谷川のコラムのページです。

ピーター

2010.1.18痛み

「痛い」といってもいろんなケースがあります。

 

治療が必要な痛みとそうでない痛み

病的なものでも痛くて痛くてたまらないもの、じわじわ痛むもの、負荷がかかると痛むものがあります。

 

痛みを感じると、生き物はそれをストレスと感じます。

ストレスが持続することは体の免疫力を低下させ、時には大きな病気につながります。

 

人ならば痛いと思ったら、できるだけ痛くないような格好をする、痛み止めを飲むなどして対処しますね。

 

ペットが痛いかどうかは見ていてわからないことが多いです。

徴候として、動きたがらない、ブルブルふるう、触られるのを嫌うなどが見られます。

 

明らかに痛いところが特定できなくて、なんとなく痛がる時の原因のベスト3は

①脊髄の痛み(頚部、胸腰部、腰仙部〈尾てい骨に近いところ〉)

②腹部の痛み(消化器、泌尿器)

③肛門腺のたまりすぎ

が考えられます。

 

痛い時はできるだけ原因を取り除き、それでも持続するならば痛み止めを使います。

 

特に柴犬は普通の痛みをおおげさに表現します。

見ているほうが心配になるくらい。

 

あと甘えん坊の子ほど飼い主さんに痛みを訴えます。

人でもそうですよね。

一人のほうがガマンできますね。

 



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