長良動物病院

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院長コラム
■院長 谷川のコラムのページです。

ミニー

2010.1.20注射

注射は痛いですね

 

ペットでよく使う注射は

皮下注射、筋肉注射、皮下補液です。

 

針の太さにもいろいろありますが、太いほど痛くて細いほどそうでない、

とは限りません。

 

獣医さんの教科書にも「注射の打ち方」って載ってます。

それは基本。

 

もっと上手な注射、つまりペットができるだけ痛くないように打つには・・・

 

「愛をこめる」ことです。

一番は気持ちの問題。

 

注射をするとき、針をさす、のではなく、皮膚を針に持っていく、

こうすることで痛みが減ります。

 

注射をするとき飼い主さんが「痛いね、痛いね」とペットに話しかけると痛みが増します。

 

「痛くないよ、痛くないよ」と言ってあげてください。

 

気持ちの問題は大きいのです。

 

筋肉注射はどうしても痛いです。

教科書には太ももの前面に打つ、と書いてありますが、ここは筋肉の隙間があります。

隙間に入ると筋肉注射になりません。

 

だからふくらはぎに打ちます。

こうすることで薬の効果が最大限に発揮されます。

そして案外痛くないです。

 

注射1本打つにもいろんな想いで行う必要があります。

 

お利口していられたら、思いっきりほめてあげてくださいね

 



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