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日ごろ診療をしていると生命力を感じることが多くあります
生命力とは、感覚的な、科学的に証明するのが難しい力だと思うのです 日ごろいくら体を鍛えていても、死に直面した時、あっけなく最期を迎えることもあります。 生命力には、肉体的、精神的に生きようとするド根性と、持って生まれた運、 そして家族の愛情が関係する気がします 今まで経験したもので、 たまに外出するネコちゃんで、交通事故で、横隔膜と腹壁が破れ手術、2度目の事故で骨盤骨折をし手術をしました。その後も長く元気で過ごしました。
2度も大きな事故に遭っても、運よく致命傷にならなかったのが幸いでした。 フィラリアの手術後、腎不全が悪化し、入院治療しても改善ないため、
「あとはおうちで見守ってください」、とお伝えし、退院しました。 自宅に帰ってからみるみる元気になり、腎不全も改善、通常の元気に戻りました。 薬の効果より、自宅で落ち着いて飼い主さんに見守られたのが良かったのか・・・ とにかく実家に帰ってよかったです 病院に連れてこられた時は全く動かず、横になったまま、
手術が必要なフィラリアの症状とわかりました。 ダメもとで無麻酔のまま手術をし、フィラリア摘出、 次の日からみるみる元気になり、退院時には走って帰って行きました 他にも全く食べれない状態でも、長く生き続けるネコちゃんとか、 ビックリさせられることはたくさんあります 生きようとする力っていうのは、科学で証明できない何かを持っています
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