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先日患者さんがつばめのヒナを拾われて、来院されました。
野鳥は人の手で育てるのが難しく、うまく育っても野生への復帰が難しいので、本当は巣を探してお母さんの元へそっと返してあげるのが一番なのです。
患者さんに巣を探してもらいましたが、見つからないし、お家で世話するのが困難なほど、まだ羽に毛が生えていないほど本当に産まれたての小さな子でしたのでお預かりしました。
みんなで「ちゅんこ」と名づけ愛情をそそいで育てています。
本当に小さかったですので、最初は難しいかもしれないと言われました。
つい最近もたくさん吐いて、元気もなくなって、一時はダメかと思いました。
しかし驚異的な生命力で何とか乗り越え、ちゅんこはがんばって日に日に大きく育っています。
院長には「ミラクル」と命名されていました(^ ^)
お腹が空いたとピーピーチュンチュン催促したり、一週間でもうすでに羽も生えてきて、羽ばたく練習が最近の日課です。
しかし、ん?羽が生え始めると、羽が茶色い!
ちゅんこは、ツバメじゃなくて「すずめ」でした。
今ではみんなの癒し系アイドルとしてすくすくそだっています。しかしここまで人に慣れてしまった子を野生に返すのがまた困難かもしれません。しかしそれを目標にみんなもちゅんこも奮闘中です。
また巣立ちができたらお知らせします。

今日のちゅんこです。
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